今年のチーム・展望について & 2024年度基板発注第1弾!

こんにちは、Airです。前回のブログから大分時間が経ってしまいました。
今回のブログは今年のチーム・展望、発注した基板についてです。

今年のチームについて

チームメンバーが去年より大幅に変更になりました。今まで回路を担当していたメンバーが大学受験のため、3Dプリンターを担当していたメンバー1人が学業に専念するためにチームから抜けることになりました。
そこでチームメンバーを募集したところ、新たにメンバーを2人勧誘することができました。新メンバーはどちらもプログラム担当に割り当てることになりました。それにより元々プログラムを担当していたリーダーが新たに回路設計と、新メンバーが育ち切るまでは教育とプログラムをすることになりました。

展望について

去年の全国大会では全体で8位、カメラ・ToF無しロボットの中では(多分)1位を取ることができました。これはプログラムをしっかり詰めることができていたことによる影響が最も大きいと考えています。
ただ、もっと上の順位を目指すことを考えるとハード面での違いが顕著に出ることを学びました。今年のロボットにはカメラを積み、乾電池からリポバッテリーに変更することを目標に、計画的に基板を作成していこうと考えています。
また、プログラム面についても新メンバーを早い段階から育成することができているので順調です。去年作成したロボットがすでに使える状態で残っているので、新人教育が容易でした。

今回発注した基板について

5つの基板をJLCPCB様に発注させていただきます。今回が初めての回路発注になるので、多めに見ていただけると幸いです。

メイン基板

まずはメイン基板です。メインマイコンにATmega2560、ジャイロセンサーにBNO055をそれぞれピンソケットに挿して使用します。
また、去年作成したロボットは相手と強く衝突すると簡単にマイコンの電源が落ち、リセットされてしまっていたので今年はパスコンを3つつけました。


ボールセンサー基板

次はボールセンサー基板です。TSSP4038を16個つけました。メイン基板とはピンヘッダを介してつながっています。


ラインセンサー基板

次にラインセンサー基板です。NJL7502lを16個載せています。今年は白色LEDから赤色LEDに変えました。


モータードライバー基板

次はモータードライバー基板です。DRV8835を4つ載せ、モーターを回します。
5つの基板の中でサイズが一番小さいからなのか、配線が最も難しかったです。


電源基板

電源基板です。乾電池8本をつなぎ、DCDCコンバーターを用いて5V生成をします。DCDCコンバーターは初めての回路設計ということもあり、秋月で販売されているキットを使用します。
また、去年は電源スイッチがロボット内部にあり非常に押しにくかったので、今年は波動スイッチに変更し、ロボット下面に穴をあけて下から押そうと考えています。


以上が今回発注する基板全てになります。初めての回路設計なので、全てが順調に成功することを願うばかりです。

JLCPCB様について

今回作成したこれらの基板はJLCPCB様に発注し、制作していただきます。
私たちのチームはJLCPCB様にスポンサーになって頂いており、高頻度で基板の発注をさせてもらっています。
また、基板を5枚セットを$2から発注することができます。品質が良い上にとても安価なので、基板発注には非常にオススメです。
そして前回基板を発注した際に、発注してからおよそ一週間で製品が届きました。とても早く制作&発送していただけるので、そこもオススメできる点です。
さらにチャットをするところも用意されていて、疑問があった時に質問をしたところ、すぐに返信していただけました。そのような細かな配慮まで行き届いており、とても安心して発注をすることができます。
しかも、今なら無料で$60クーポンを受け取ることもできます!
この機会に是非一度発注をしてみてはいかがでしょうか?








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